なんでもないト或る日のその辺のおさんぽ 後編

 

さんぽをしていると、ひとびとのくらしや日常にふれます

 

消防士さんたちが訓練や作業をしていました

 

 

ときには、精米にくるひとびとのくらしを想像してみたり

 

 

下校中のこどもたちとすれ違いながら、時刻を感じたり

 

 

 

車の看板の車名に哀愁を覚えたり

 

 

犬のフンの注意書きが、市がつくっているものと町がつくっているものがあることを知ったり、そんなこんなで、最後に神社によらせていただいて今回のおさんぽは終了です

 

 

今回のお散歩の途中でカフェた食堂をいくつかみかけたので、そちらにもいってみたいです