いつまでも暮らす

家族の暮らしと思い出を守り続ける場所

 

四季それぞれの気候にも強く、どんな大きな地震にも耐え抜き続けなければならない

丈夫な家、寿命の長い家、長持ちする家、耐久性に優れた家、言い方は違っても、全て同じ家。木造住宅の寿命、耐久性は何で決まるかと言うと、土台、柱、梁など木材の寿命で決まります。近年、テレビや雑誌などで立派な古民家が登場することがあります。味わい深い家緒に変わった柱。親から子、子から孫へと住まいが受け継がれていくって素晴らしいと思います。当社は、ずっと安心地盤調査、耐震、耐久、シロアリ、など第三者機関を入れてしっかり保証します。

耐震・耐久性


当社が採用している在来工法(木造軸組み)では、土台・柱・筋違・横架材を金物で強固に、筋決し、優れた耐震・耐風性能を実現しています。壁の中の湿気を放出して、構造材(壁)の劣化を防ぎます。

 

地盤調査


第三者機関の基準に基づいて、地盤調査・地盤改良工事を経て現場検査を受けています。

 

住宅瑕疵担保責任保険


住宅瑕疵担保責任保険とは、万一、お客様の住まいに瑕疵(欠陥)が判明した場合に、その修復費用等が保険金により補てんされるものです。国土交通大臣の指定を受けた保険法人の提携検査機関が、基礎配筋検査、上部躯体検査を行い、その検査に合格した住宅に付けられる10 年間の構造躯体と防水に関しての長期保険です。

 

シロアリ・病害虫対策


シロアリ対策として、従来工法では不可能だった床下のコーナーの隅々まで換気し、湿気を残らず排湿します。床下全域の湿気を排湿して良好な床下環境を保つことで、断熱材の省エネ性能を維持し、土台の腐れを防ぎ、シロアリや病害虫を寄せつけない環境をつくります。

 


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