彼是向陽 vol.1 /リノベーション編 リノベーションという選択 お家の物語を引き継ぎ、これからを大切に暮らすためのリノベーション 築48年の建物 周辺には新しい建物が建ち、そこだけ時が止まったような情景。続き間の和室、高さの低いドアや窓が時代を物語ります。内部は幾度となく修繕された様子。以前住まわれていた方のお家を大切にしていた想いが読み取れます。そんなお家が新たな家族を迎え、暮らしの箱になり、時を刻み始めます。 次回のリノベーション編後編では、こちらのリノベーション後の姿についてご紹介いたします。 Previous Post彼是向陽 vol.2/リノベーション編 Next Post庭のこと