木の家・木の暮らし、、、

木の家・木の暮らし、、、

木の家・木の暮らしに必要な、愛媛県産柱プレゼント!

 柱ぷれぜんと (4

日本は森の国。国土の約7割を森林が占め、昔から木にまつわる文化を育み、継承してきた。器や家具から、日本の木の文化を象徴する建築物まで、私たちは森と木の恩恵を受けてきたのだ。しかもそれは遠くの森ではなく、日本の森から伐り出されたこの国の気候・風土のなかで育ってきた木だ。この大地が育んだ木を材料に使い、この場所に適した方法で家を建てることは、私たちにとってごく自然なこと。同じ土地に生まれ育った私たちのカラダにとって快適であり、ものづくりにおいても環境負荷は小さい。

材料としての木は、加工の自由度は高いので、子育て期から老後まで家族の成長や家族構成、ライフスタイルの変化に合わせて間取りの変更や増改築もしやすい。木造住宅は建てたら終わりではなく、完成してからも暮らせば暮らすほどに味わいが増していくのだ。

 

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暮らし一家