こどもの目線に カメラを合わせてみる。 カーペットの小さな埃とか、 床にポンと置かれたモノの存在感とか、 窓から漏れてくる空気の流れとか。 普段の目線では、気にも留めないようなことが 新しい発見のように目に飛び込んでくる。 大人にはないこども独特の発想や気づきは 目線の高さの違いからも生まれてるのかなと、 ふと思った そんな瞬間。