築48年

 

「なんで中古のリフォームなの?」

いやいや、新築する資金がなかったから古屋を買ったわけではないわけで・・・。

長い間残っているモノには、

残すべき理由があるはずです。

そこに敬意を込めつつ、自分らしく暮らしたい。
もしくは時間と共にくすぶってしまったものを、もう一度輝かせたい。

・・・そんな想いです。

それに新築でこの風情は出せませんよ。

 

一度でも人の手に渡ったモノは、日本では「中古」扱い。
そんなことにこだわらずに、現状よりも修繕後の自分たちの生活スタイルをイメージできる目を持ってください。

家は変えられますよー。
買って終わりじゃないんです。